ナパのワイナリー
カリフォルニアワインの代名詞となっているナパ。サンフランシスコの北東にある細長い谷ナパ・バレーは、高級ワインの産地として知られています。南北に50kmほどの盆地は、エリアごとに微妙に気候が異なるために、この一帯だけでフランス一国に匹敵するほど多種多様なブドウが生産されているといわれています。ナパ・バレーにあるワイナリーは400か所以上。比較的小規模なところが多いですが、主要道路である州道29号線沿を中心に、見学できるワイナリーも多数揃っています。また、ワイナリーめぐりだけでなく、グルメなレストランや高級スパなども多く、様々なアクティビティも楽しめるため、世界中から多くの観光客が訪れます。
ナパ観光局公式サイト→http://www.napavalley.org/
ナパのワインについて→http://www.napavintners.com/
●ナパのアクティビティ
ワイン・トレイン
ぜひ試したいのがワイン・トレイン。ナパとセントヘレナの間を往復する観光列車で、ブドウ畑の間を、美しい景色を眺めながらゆっくり走ります。ナパ自慢のおいしいワインが堪能できるだけでなく、車中で提供される料理も批評家たちから高く評価されています。車窓に流れる景色を楽しみながら、ワインと贅沢な食事が堪能できます。
関連サイト:http://www.winetrain.com/
熱気球
ナパ・バレーは気流が安定しているため、熱気球を楽しむことができます。出発は早朝。昇る太陽が、延々と広がるブドウ畑を照らす風景は圧倒的な美しさ。気球着陸後は、シャンペンブランチが用意されています。複数の会社が催行しています。
温泉とスパ
ナパはカリフォルニアを代表するスパリゾートがあることでも知られています。特にバレーの北端に近いカリストガでは、天然温泉を利用したマッドスパが人気。スパリゾートに何泊か滞在して、ワイナリーを見学して回るのもいいでしょう。
アクセス
サンフランシスコからI-80号線と州道29号線で1時間30分でナパのダウンタウン。主要なワイナリーは、ここから北に向かう州道29号線沿いに集まっています。
●ナパの代表的なワイナリー
◎ロバート・モンダビ・ワイナリー
Robert Mondavi Winery
無名に近かったカリフォルニアワインの知名度を世界レベルまでに向上させた、「カリフォルニアワインの父」ロバート・モンダビのワイナリー。多品種のブドウを生産しており、造られるワインの種類も豊富。何を試飲するか目移りしてしまいます。その醸造過程を見学できるツアーも行われ、これがナパの人気アトラクションのひとつとなっています。
関連サイト:http://www.robertmondaviwinery.com/

◎ルビコン・エステイト
Rubicon Estate
巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督が所有するワイナリー。ご本人もブドウ畑の一角の屋敷にお住いだとか。生産されるワインの品質は高く、監督の知名度は不要のようです。ヨーロッパの屋敷を思わせる建物内には、コッポラ氏が監督した映画のゆかりの品が展示されています。
関連サイト:http://www.niebaum-coppola.com/

◎ベリンジャー
Beringer
現在操業中のワイナリーで最古のもの。創業は1876年で、その堂々たる建物を目の前にすれば、歴史の重みを感じます。長い歴史の中培われてきた技術は、数々の品評会での受賞で証明されています。ナパにある最上級のワイナリーのひとつといえるでしょう。
関連サイト:http://www.beringer.com/beringer/index.jsp

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